善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
本市のエネルギーに関する今後の取組についてということで、本市におきましては、メガソーラー事業や住宅用太陽光と蓄電池補助金、電気自動車導入など脱炭素を含めた取組も他に先駆けて実施しているところですが、エネルギー危機という観点からも、今後はさらなる取組が必要かと思われます。お考えをお聞かせください。
本市のエネルギーに関する今後の取組についてということで、本市におきましては、メガソーラー事業や住宅用太陽光と蓄電池補助金、電気自動車導入など脱炭素を含めた取組も他に先駆けて実施しているところですが、エネルギー危機という観点からも、今後はさらなる取組が必要かと思われます。お考えをお聞かせください。
認定第3号 令和3年度善通寺市特別会計農業集落排水歳入歳出決算の認定について 認定第4号 令和3年度善通寺市特別会計介護保険歳入歳出決算の認定について 認定第5号 令和3年度善通寺市特別会計介護予防サービス歳入歳出決算の認定について 認定第6号 令和3年度善通寺市特別会計後期高齢者医療歳入歳出決算の認定について 認定第7号 令和3年度善通寺市特別会計太陽光発電歳入歳出決算
認定第3号 令和3年度善通寺市特別会計農業集落排水歳入歳出決算の認定について 認定第4号 令和3年度善通寺市特別会計介護保険歳入歳出決算の認定について 認定第5号 令和3年度善通寺市特別会計介護予防サービス歳入歳出決算の認定について 認定第6号 令和3年度善通寺市特別会計後期高齢者医療歳入歳出決算の認定について 認定第7号 令和3年度善通寺市特別会計太陽光発電歳入歳出決算
続いて、市民プール改修費約7,300万円の内訳を確認したところ、多額の費用を要するものの、市民からの期待も大きいため、今後は地下水や太陽光発電など本市の資源も生かしながら、年間を通じて活用する方法を検討願いたいとの要望がありました。
まず1問目は、地球温暖化対策実行計画と脱炭素、太陽光発電について質問いたします。 本市では、本年度より地球温暖化対策実行計画に基づいて脱炭素政策を実施しています。そのため、本市における太陽光発電事業も激増しています。
1: 令和4年第3回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年6月22日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 5番議員 田中久司 ・ドローンを活用した学校教育について 6番議員 宮脇美智子・地球温暖化対策実行計画と脱炭素、太陽光発電
持続可能な社会を目指すという高い志を示し、市直営の太陽光発電事業を先頭に環境負荷に優しい事業を展開してまいりました。今後は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするという高い目標に向けて施策を進めなくてはなりません。 そこでお伺いします。 辻村市長の中で、この善通寺市をさらに環境先進都市とするために、今後どのような事業展開をお考えなのか、お聞かせください。
さらに、庁舎等での太陽光発電や電気自動車の導入を進め、一般住宅等への省エネ設備、蓄電池の普及などに向けた取組を実施するとして、CO2の排出抑制に向けて、あらゆる機会でその導入の可能性を検討すると、これまた宣言されました。実は、2050年CO2排出ゼロを表明した自治体は、市ではまだ268市だけでございます。
太陽光発電設置に関する条例の制定について、昨年の3月定例会のときに質問を行いまして、「太陽光発電所施設の設置に関して市が条例制定に向けて取り組みをすべきである」と私は提案しました。答弁として、「他市や他の自治体の動向を見ながら研究する」との答弁でありました。再度、早い段階で条例の制定に向けて取り組んでいただきたいと私は思い、また今回することになりました。
市議会定例会会議録 令和4年3月18日(金曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 14番議員 田中貞男 ・農地取得の下限面積の緩和について ・農業経営収入保険について ・農業振興基金について ・コメ農家への支援について ・太陽光発電設置
年度善通寺市一般会計予算 議案第8号 令和4年度善通寺市特別会計国民健康保険予算 議案第9号 令和4年度善通寺市特別会計農業集落排水予算 議案第10号 令和4年度善通寺市特別会計介護保険予算 議案第11号 令和4年度善通寺市特別会計介護予防サービス予算 議案第12号 令和4年度善通寺市特別会計後期高齢者医療予算 議案第13号 令和4年度善通寺市特別会計太陽光発電予算
高度経済成長期とともに原風景は姿を消し、代わってあちこちで太陽光パネルを見かけるようになりました。農地を維持管理していく上で、農業従事者の減少や高齢化、野生鳥獣等の被害、耕作放棄地の増加など、取り巻く環境は大変厳しいものがあります。それに加えて、最近ではコロナ禍の影響により米価が下落するなど、ますます農業離れが懸念されています。
例えば、さきの震災直後より再生可能エネルギーの普及が叫ばれる中、いち早く自治体直営の太陽光発電所を整備し、その事業収入で市内防犯灯のLED化など、一昨年に宣言するゼロカーボンシティーへの延長線上で一貫した環境に優しい政策に取り組まれてまいりました。今では、この環境負荷軽減に対する先進的な取組は善通寺市の誇りとなっております。
この補助金の内容につきましては、追加資料のほう2ページに、概要でありましたり、対象者、その追加の改正の内容というのをお示ししておりますが、こちらのほうはゼロカーボンに向けた取り組みの一環といたしまして、従来の太陽光パネル、それと薪ストーブ。
本市では、この目標を達成するために、これまでに取り組んできたLED照明や高効率空調の導入など市有施設の省エネ化に加えて、太陽光発電など再生可能エネルギーの導入が不可欠となってきております。
2050年を目標年次とするゼロカーボンシティに向けた取り組みを計画的に推進していくため、本年3月に策定する東かがわ市地球温暖化対策実行計画に基づき、これまでの住宅用太陽光発電システムに加え、蓄電池やV2H、HEMSを新たに補助対象設備として追加するほか、電動生ごみ処理機の補助上限額の引上げなどを実施する予定としております。
年度善通寺市一般会計補正予算(第8号) 議案第2号 令和3年度善通寺市特別会計国民健康保険補正予算(第3号) 議案第3号 令和3年度善通寺市特別会計農業集落排水補正予算(第1号) 議案第4号 令和3年度善通寺市特別会計介護保険補正予算(第2号) 議案第5号 令和3年度善通寺市特別会計後期高齢者医療補正予算(第2号) 議案第6号 令和3年度善通寺市特別会計太陽光発電補正予算
具体的には、市が率先して庁舎等での太陽光発電や電気自動車の導入を進めるとともに、一般住宅等への省エネ設備、蓄電池の普及拡大に向けた取組を実施いたします。また、ノウハウを有する様々な事業主体との連携を視野に入れ、将来的な温室効果ガスの排出抑制に向けて、あらゆる社会資本についてその導入の可能性を検討してまいります。
認定第3号 令和2年度善通寺市特別会計農業集落排水歳入歳出決算の認定について 認定第4号 令和2年度善通寺市特別会計介護保険歳入歳出決算の認定について 認定第5号 令和2年度善通寺市特別会計介護予防サービス歳入歳出決算の認定について 認定第6号 令和2年度善通寺市特別会計後期高齢者医療歳入歳出決算の認定について 認定第7号 令和2年度善通寺市特別会計太陽光発電歳入歳出決算